「け～らぎ」とは山の地名のこと。 梅花皮（かいらぎ）の方言でもあります。 関川で昔から食べてきた料理を味わっていただくことにこだわって調理しています。 春は私有地から摘んできた山菜がメインです。 わらび、青みず・赤みず（うわばみ草）、ちょんちょん（野甘草）、かくま（青ここみ）、赤こごみ、うるい、しどけ、しょうで、うど、たらの芽など豊富に採れます。 肉や魚を使わないので精進料理のように、だしを生かした優しい味付けを心がけています。 ※令和３年５月いっぱい休業（※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため ギャラリーでは、油彩・エコクラフト（紙バンド）で編んだバッグやかご、小物作品・布製品・折り紙等を展示していますのでぜひご覧ください。

地元野菜を使った本格ピッツァやデザート、ドリンクを提供しています。 その日によって変わる「日替わり　お野菜ピッツァ」は、新鮮な地元野菜や伝承野菜を使用したおすすめのメニューです。 食材は、主にお店に隣接している「産直まゆの郷」や伝承野菜を生産している農家、地元の農家から調達しています。 料理を通して、最上の野菜や農家の生産者の皆さんを知っていただきたいと思っています。

道の駅「白い森おぐに」内にあります。 旬の山菜からキノコ、野菜類から地酒、お菓子、その他小国の土産品を取り扱っています。 そば、うどんなども御用意していますのでご利用ください。

創業明治43年の味噌屋が営む　ひとさらひとさらがやさしい懐かしい味のお惣菜とお食事の店。 店舗奥には蔵座敷があり、お子様連れでも安心してお食事が出来ます。

地元の美味しいお米や野菜、フルーツをより多くのお客様に届けいたします。 新米の時期には、収穫したての自慢のお米が店内に溢れ、お米のこだわり派にオススメしたい玄米、精米仕立てのお米を販売しています。（銘柄：つや姫、雪若丸、ササニシキ、ひとめぼれ、はえぬき、ミルキークイーン、合鴨農法つや姫など）

「んめ農マルシェ」は、JA庄内たがわが運営する初の産直施設として、鶴岡市内の「庄内おばこの里こまぎ」に平成30年7月にオープンしました。 田川地域周辺の特色ある果物、野菜、菌茸、花き、山菜、また当JAの月山ワインなども品ぞろえ豊富に販売しています。

山形県鶴岡市にあるJA鶴岡が運営するファーマーズマーケット（農産物直売所）です。 　鶴岡市内に３店舗あり、白山店は庄内地域最大級の売り場面積があります。 　「もんとある」とは当地の方言（庄内弁）で『山ほどある』という意味です。地元の新鮮な野菜や果物、種類豊富な花、加工品、そしてお客様と生産者の笑顔が山ほどあるお店を目指しています。

蔵王ペンション村の一角に、2021年の春オープンした「山菜そば処　あら宮」。 蕎麦とともに、店主が自ら採取や栽培した季節の山菜・きのこを使った天ぷら料理等を味わうことができます。 秋には舞茸やとびたけ等のきのこ類も登場し香り豊かに料理を彩ります。 ご希望のお客様には個室のお部屋も対応しています。（1部屋5名様まで　※要予約）

平成31年４月にオープンした村山市にある「食堂もちやかた」は、お米や大豆、さくらんぼの生産や農産加工品の直売などを手掛ける「こめやかた」が始めた食堂です。自家栽培のもち米で毎日人力でついたアツアツの餅とおこわは絶品です。 賑やかな街の食堂で味わう日本と山形の食文化をお楽しみください。

自宅および近隣の許可を得ている土地から、野草やハーブ、松ぼっくりなどを採取し、リースや植物雑貨を作ります。 現在行っているのはリース、つるかご、植物標本などです。 夫が描いた絵画も扱っております。 作品の展示販売も行っています。 身近な場所にある草花を工夫して植物雑貨を作り、飾って生活の中に取り入れることは、何よりの癒しになります。 普段ごみとしてしか扱われない草が、驚くほど可愛らしい姿に変身する様に目を見張ります。 草花を採ることによって四季を感じ、その草花の魅力を最大限に引き出す工夫をすることは、心身の健康に繋がります。 Pineconeが少しだけ、そのお手伝いをさせていただきます。